二日酔いの原因
体質による差
お酒を飲むにあたって、二日酔いに縁深い人とそうでない人がいます。お酒を飲めば二日酔いになる人は、二日酔いにならない人が羨ましかったりするのではないでしょうか。この二日酔いは、個人個人で体質による差があると言われています。
そもそも二日酔いとは自分自身のアルコール分解能力(アセトアルデヒドの代謝能力)を超えたときに起こる症状のことを言います。俗に「飲み過ぎ」と言われるものです。ですから、二日酔いになってしまう体質による差とは、このアルコールの分解能力(アセトアルデヒドの代謝能力)の差の事を指します。
この体質による差を埋めるためには、自分自身でお酒を飲む前にサプリを飲んだり、お酒を飲むときに水(チェイサー)を一緒に飲んだりおつまみを食べたり、寝る前にお酢を飲んだりして予防する以外、体質の差を埋める対策や手段はないといえるでしょう。
これからお酒を飲む機会が増える方や、まだ自分の体質を把握していない方は、まず先に自分がアルコールに強いかどうか調べるのも一つの対策手段ではないでしょうか。酔っ払うまでお酒を飲まなくても調べる方法はあります。
例えば、絆創膏のガーゼの部分にお酒を少し染み込ませ、それを二の腕などの皮膚の薄い部分に貼り付けます。そのまま5分放置したら絆創膏をはがしてください。絆創膏をはがした後で皮膚がどうなっているかを見るだけで、お酒に強いかどうかが分かります。
皮膚が何の変化もない方はお酒に強いタイプと言えます。次に絆創膏をはがしてから数分後に赤くなってきた方はお酒に弱いわけではないですが、体内にアルコールが残りやすいタイプ(二日酔いになりやすいタイプ)と言えます。最後に絆創膏をはがしたら既に赤くなっていた方はお酒に非常に弱いタイプと言えます。このタイプの人の中には1口飲むだけで酔っ払う人もいると言われています。
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